脳出血に関する記事の一覧

脳出血は、脳の中の血管が破れて出血し、脳細胞を圧迫して細胞にダメージを与えます。やがて、血液がたまってできた血腫と、その周囲にできた浮腫(むくみ)によって、脳がさらに圧迫されて脳細胞が傷つけられてしまいます。

脳出血とは?
脳の動脈が破れて出血するものです。出血した血液は脳内で血腫と呼ばれる塊をつくり、周囲の脳を圧迫して、脳機能の低下を引き起こします。

脳出血の症状
脳出血は症状が一気に現れるのが大きな特徴です。ほとんどの場合、出血が起きると数分のうちに頭痛、手足のしびれ、吐き気、嘔吐、意識障害などが現れます。

脳出血の治療
薬物療法では、降圧薬で血圧を下げたり、抗浮腫薬の「グリセロール」を使って脳のむくみを防ぎます。これらの治療で効果がない場合は、「開頭血腫除去術」や「定位脳血腫吸引術」と呼ばれる手術が行なわれます。

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