くも膜下出血の代表的な症状は、激しい頭痛や意識障害などです

突然、後頭部がこれまで経験したことないような衝撃的な頭痛に襲われたら、くも膜下出血の可能性があります。同時に吐き気や嘔吐がありますが、麻痺はないのが一般的です。

一時的に意識不明になることもありますが、脳出血の場合と異なり数分から1〜2時間で回復する場合が多いです。また、頭痛というよりは首筋の後ろがしめつけられるような感じがして硬直することもあります。

一方、出血の少ない場合には、頭痛や吐き気は軽いために偏頭痛と誤解され、見逃されてしまうケースも少なくありません。頭痛が何日も続き、いつもと様子が違う感じがする場合には、一度脳神経外科の診察を受けるのが賢明です。

発作を起こしたら絶対安静を保ち、一刻も早く医療機関へ運んで診断・治療を受ける必要があります。

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