脳出血は頭痛、痺れ、意識障害などが一気に現れるのが特徴です
脳出血は症状が一気に現れるのが大きな特徴です。出血すると周囲の血管も圧迫されて破裂し、連鎖反応が起きて一気に脳内に出血が広がると考えられています。
ほとんどの場合、出血が起きると数分のうちに頭痛、手足のしびれ、吐き気、嘔吐、意識障害などが現れます。出血は、数分で止まることもありますが、数時間にわたって続くこともあります。出血が続く場合は、次第に症状が悪化していきます。
脳出血の発作が起きるのは、ほとんどの場合、血圧の変動が激しい日中の活動時です。統計によると、もっとも危険な季節は真夏と真冬、危険な時間帯は朝の7時ごろと夕方の5時ごろとされています。
脳出血を起こしたと思われる場合は、症状の軽重にかかわらず、すぐに医療機関へ搬送することも重要です。